グリッドラインとセーフエリアがスタジオに追加されました。これらの線により、アセットを配置する際の位置合わせを改善できます。オプションはステージの右下に表示されます。
セーフエリア
ビデオを表示するときにタイトルやアクションなどの特定の要素が途切れないように、さまざまなサイズの画面で見ることができるビデオの領域を指します。
- アクションセーフ: アクションセーフは、重要な要素(キャラクター、プロップ、アクションなど)を画面の端でカットされることを心配せずに配置できる、ビデオ フレーム内の指定された領域です。
- タイトル セーフ: タイトル セーフは、ビデオ フレーム内の指定された領域であり、画面の端で文字が途切れることを心配せずにテキストを配置できます。
グリッド線
標準の「三分割法」ガイドラインにより、ステージ上での位置合わせが容易になります。